漫画「アッガイ博士」、それとスウィネン社問題

たまにはガンダム漫画を普通にレビューしたいと思う。

◆曽野 由大「アッガイ博士」(カドカワコミックス・エース)全2巻
UC0086年6月(ってどう見ても間違ってるがそう書いてある)、サイド3で行われた水陸両用MSの評価試験から物語は始まる。MIP社の若き技術者ソースケ・カトーは、ジオニック社の設計主任ヨハン・スウィネンと出会う。
スウィネンの手掛けた試作機の名は「アッガイ」。そのコンセプトは「霊長類最強」

ギャグ漫画である。
[ 2016/06/19 23:41 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

建機バーザムの新設定、バーザム年表、スーパーバーザム談義ほか

2007年の発表以来、長らくまともな設定の公開されていなかった建機バーザムだったが、9年目の2016年5月にとうとう設定が公開された。

A.O.Z Re-boot Vol.23 RMS-154 バーザム
A.O.Z Re-boot Vol.24 RMS-154 バーザム その2
複雑すぎるわ!

バーザムについて、既存設定としては、以下のようなものが挙げられる。

・ティターンズ主力機。
・ニューギニア基地開発。
・一般兵用。
・構造が独特。
・ガンダムMk-IIをベースにした簡易量産機。
・けどティターンズ系技術者に設計変更されている。(MK-IIの技術者と違うのか?)
・既存MSの武器を使える。
・生産性に優れる。
・性能に目立った特徴が無い。
・本格的な量産機ではない。

主力機という設定と、本格的な量産がされてないという設定の両方あるのは何なんだという感じだが、こういった設定は資料によって適当に取捨選択されてきており、AOZといえど全部拾うつもりはないのだろうと僕は考えていた。
だが今回新たに明かされた「リブート建機バーザム」の設定は、上記のような設定を否定することなく、一見矛盾しているものも含めて多くを拾いあげるものであった。
特にMk-II設定に注意を奪われるあまり、各方面のバーザム研究者がほとんど注目していなかった設定についても取り上げ、新たに解釈しなおしている。

既に古くなった記述も含まれている前回の記事「まとまりのないバーザム情報集」だが、今回「リブート建機バーザム」で幾つか判明したことがあるのでひとつひとつ検証してみたいと思う。
[ 2016/06/07 23:30 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)